適当文集

140文字でも書けそうな事を引き延ばして雑に書くところ

サザンオールスターズ年越しライブ「ひつじだよ!全員集合!」の感想のようなものを(復刻改訂版)

以前TwitterのTwitLongerという長文を書けるもの(雑な説明)に投げていた感想文を1ヵ所にまとめたくなったため、こちらに移籍させてみました(いちいち検索が面倒くさいという理由なのは内緒です)。

ただそちらに載せた後、あそこはああすれば…ここ間違ってる…というのがありましたので、人に嫌われそうな細かい男としまして(?)無駄に直してみました(文庫化みたいなものですね(?))。

ではここから先は約2年前の私(と時々現代の私)です(?)。

(この雑前文は「おいしい葡萄の旅」感想とほぼ同じです(コピペって便利))

 

 

今回サザンオールスターズ年越しライブ「ひつじだよ!全員集合!」の初日12月27日にこっそりと行かせていただきました。という訳で(?)感想のようなものをだらだらと長々と駄文のお手本のような形で書いてしまいました。ただ記憶違いなどもありますので、もし間違いを発見した際には冷たい目で見ていただくか、舌打ちでもして消してしまってくださいませ。

 

さて私、今回のライブがサザン・ソロと含めて3回目となりますが(というかライブというもの自体が3回目であります)、冬・横浜でのサザンというのは初めての参加でした。

ただ過去2回はいずれも9月のライブだったので、それほど夏!という感じでもありませんでしたが。

駅から横浜アリーナまで歩いていると、「チケットを譲ってください」という紙を持った方がちらほらといて、本当にそういう人がいるんだなあ…となぜか妙に感心してしまったり。

そんなこんなで横浜アリーナの中に入り、座席を見つけて回りを見渡して最初に思ったのは意外に大きくないな…と。映像で見たイメージでは結構大きいイメージがあったもので…初めて行った人はだいたいそう思うのですかね…?

今回のライブにも前回の灼熱のマンピーと同じようにリストバンドが配られましたが、今回は終了後に回収とのこと(灼熱のマンピーの時は各席に置いてあり、特に回収とも言われませんでした)。開演前には何度か点灯テストがあったのですが、リストバンドが点かず、

付いてない人はスタッフに…→「あれ、みんな付いてないよ…?」

消灯テストを行います→「えー!?」

以上で点灯テストを終わります→「えー!?w」

という一連の周りの反応の流れが少し面白かったです(その後のテストではちゃんと点灯しました)。

今回の会場内のBGMはひとり紅白で歌っていた(多分)曲達が流れていました。ただ最後の方にAKB48さんの曲が流れていたので、「まさかまたフライングゲットブルース的な曲があるのか…?」などと思ったり。

そしていざ開演となり暗転して聴こえてきたのは、Wow… となんと「東京VICTORY」が。大歓声とともにまさかこれが1曲目…?とあわててフレフレフラッグを出そうとしている人がちらほらと。しかしすぐにサザンの面々が登場しますと、ああ…これはCD音源だったのか…というある種の安堵感と再びの大歓声。そしてメンバーがいつもの位置に立ち聴こえてきた1曲目は…

 

1.Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)

ライブのザ・1曲目というイメージのある曲でライブがスタートしました(実際公式HPに載ってるライブデータを数えて見ると一番1曲目の曲として演奏されているみたいです)。

サザンとしては2005年「みんなが好きです」以来の演奏ですが、夜遊び1000回記念ライブでも歌ってたのであまりお久しぶり感はなかったですね。

 

2.フリフリ' 65

2004年「暮れのサナカ」以来の演奏となるこの曲。この時も2曲目でしたね。このBig Star Bluesからフリフリ' 65の流れを聴いて思わず歌舞伎町ライブを思い出してしまいました(たまたま最近歌舞伎町ライブのビデオを見ていたもので)。

ちょうど東京VICTORYで東京オリンピックの話が多く出てたこともあり、前回の東京五輪の年である1964年の次に当たる65という数字が入ってるこれを選曲してきたのかな…なんてことも思ったり思わなかったり。

まだライブのテンションに付いて行ききれずにHey Hey Hey…やフリフリのところでノリきれなかったのが悔やまれますね…。

 

3.希望の轍

もうライブ定番中の大定番が早くもここで登場いたしました。実は来る前に、妹と希望の轍の話になった時にライブではほぼ毎回演奏してるから、逆に演奏しないといういろいろな意味でレアなライブも見てみたいね、なんて会話をしていたのですが、あのイントロからの大歓声を聴いた瞬間、自分の愚かな考えを猛省しました…

今回2番のBaby Loveの部分をシャウトせず普通に歌ってましたが、普通に歌ったのはいつぶりなのでしょうか(31日ではシャウトをしたそうで)。

 

4.気分しだいで責めないで

MCを挟んで懐かしい曲のコーナーと題した1曲目がこの曲でした。

個人的にはこの曲に入る直前のひつじちゃんと桑田さんの流れ(ひつじちゃんがコーナー紹介のボードを掲げていたのですが、客席の方を向くと笑顔で、桑田さんの方を向くと渋い顔になる)から桑田さんの「気分しだいで表情を変えないでよ…」というコントが隠されていたのではないのかと勝手に思っていました…w。

 

5.匂艶THE NIGHT CLUB

ここでこれか!と。会場が一瞬でナイトクラブとなったように思えました。こんな序盤でのご登場だとはまったくの予想外で驚きと喜びでここからテンションが変になってきました、というよりようやくライブのテンションになってきたというところでしょうか。

 

6.メロディ(Melody)

匂艶からのこの曲で最近の桑田さんの「ライブは1時間くらいで終わろうよ」的発言から本当に10曲位で終わるんじゃないのかと一瞬危惧してしまったり。

ところでメロディの表記って場所によって「メロディ(Melody)」「Melody(メロディ)」となっていますけど、どっちが正しいのでしょうか…(今回の会場では「Melody(メロディ)」でした)。いい意味で期待を裏切ってくる選曲が続くなーと思っているとまた次の曲も…。

 

  1. 逢いたくなった時に君はここにいない

気分しだい、匂艶、メロディと来てここで完全に今回のライブがどうなるかが完全に分からなくなってしまうと同時に、これが聴ければ…なんて考えていたものが、もうなんでも来い!という気持ちになり、いろいろ考えてしまう余計な冷静さが解けてきて本当に楽しめるライブになってきました。1990年の曲はもう懐かしい曲の方になってしまうのですね…

 

8.あっという間の夢のTONIGHT

もう今回のライブというものをこの曲名だけで表していますね。まさにあっという間の夢のTONIGHTという3時間でしたね。毎回思うのですがサザンのライブに行く、というのは夢のような時間で、あとで本当に自分はあの場所にいたのかな…なんて思ってしまいます。

 

  1. JAPANEGGAE (ジャパネゲエ)

個人的に1番驚いた曲。歓声も「わー」というものではなく「おお…」と、どこか「まさかこの曲を…」という思いが混ざっていたかのように聴こえました。

2008年「真夏の大感謝祭」の時の演奏して欲しい曲ランキングにも上位に(18位)入っていたのも、どこかに残ってたのかな…と。

本当に聴けるとはまったく思っていなかったので嬉しかったなあ…(一瞬でもTarakoのB面の全英語詞バージョンが来たりしてなんて思ってたのは内緒です)。

 

  1. 死体置場でロマンスを

1999年年越しライブ「晴れ着でDEポン」以来の演奏で同時にLOVE AFFAIRとの不倫ソングの再共演となりました。

2番ではその「晴れ着でDEポン」と同じく毛ガニさんへの替え歌となっておりました。

あらためて毛ガニさん還暦おめでとうございます。

 

  1. Computer Children

またまたまさかの選曲。これのライブバージョンも好きで渚園のDVDでこれを何回も見直してた時期があったくらいです。かっこよかった。

ところで前の席がご夫婦と女の子だったのですが、この曲の時にお父さんに抱かれた女の子とやたら目があってしまって、この子もこのライブのことを覚えていて将来コンピューターで調べたりしたりするのかなあ、なんてまたくだらないことを思ったり。

 

  1. 鎌倉物語

今回の原坊曲コーナーはこの曲でした(今回はチャイナムーンとビーフン娘やるかなあ、なんてちょっと思ってましたが)。横浜で聴く鎌倉物語は良いものでありますね。

いつか鎌倉へ観光に行った際にはこの曲を聴きたいものです…

 

  1. BLUE HEAVEN

ちょっと新しい曲のコーナーと題し演奏されたのがこの曲。1997年の曲で新しい曲ということは「さくら」曲からは新しい曲ということなのでしょうか…。とはいえ「逢いたくなった時に君はここにいない」が1990年の曲なので境がどこにあるのか気になりますね(36年なので半分にするとだいだいちょうどいいですが)。

この曲は個人的に大好きな曲の1つでラジオでかけてた際に是非1度は生で聴いてみたいと思っていたので、流れてきたときにはもう…ただ棒立ちのままステージの方を見ることしか出来ませんでした…。

 

  1. LONELY WOMAN

棒立ち状態のまま次に流れてきたのはこれまた大好きなこの曲。私がサザンのファンのようなものになった大きなきっかけの曲で、その時もし自分がライブに行くということがあったら1番聴いてみたい曲と思っていたため、また棒立ちのままで聴き入っていました…。

後日この2曲をライブで聴いている夢を見て、朝起きたら大号泣していました。なぜ生で聴けた時に涙を出さないで後日泣いているんだ、自分よ。

 

  1. SAUDADE~真冬の蜃気楼~

正直にいえば前の2曲の印象があまりにも強すぎて、若干記憶から抜け落ちているところがあります。意外と忘れがちな冬の曲ですね。まだ少し呆然としながら、これがあったか!と。

「人はどうして~過去への扉を叩いて生きるの?」のところは何故かとても好きなのです…。

このライブは夢でも蜃気楼でもないんだよなあ…きっと…。

 

  1. ごめんよ僕が馬鹿だった

ここでようやく私は元のライブテンションに戻った感じです。

今回は、不倫の曲(死体置場でロマンスを、LOVE AFFAIR)と浮気がばれた男の曲という3大な曲(?)がそろい踏みとなりましたね。

そして曲明けのMCでは紫綬褒章の話となり、褒章御披露目とラブユー褒章という曲の披露が(曲名は紫綬褒章ブルースだと思ってたのに)。

 

  1. 涙のアベニュー

とある港町のコーナーと題し、最初に何が来るのだろうと思っていたところで、いきなり「お気に召すまま~」と不意打ちで聴こえてきて一瞬の驚きとこれかーと一気に高揚し、後半へのエンジンがもう一段掛かった曲でした。

 

  1. 思い出のスター・ダスト

歌詞の「二人立たずむスタジアム」は横浜スタジアムのことでしょうけど、日産スタジアムでの大感謝祭や灼熱のマンピーのことも思い出していた人もいたのかなと。

またいつか日産スタジアムでライブをやる際には、夏・横浜のサザンを1度見たいものです。

 

  1. シャ・ラ・ラ

クリスマス風の演出、とある港町から、ああもうこれしかないな…と。

1997年「おっぱいなんてプー」で久しぶりに演奏されて以降はソロだったり、なんだったりでちょこちょこ演奏していますね。

冬の横浜で聴けたのは良かったなあ…

 

  1. LOVE AFFAIR~秘密のデート

流石に中盤から終盤へと向かっているこのあたりでは回りを見ると座ってる方が何人いらっしゃったのですが、この曲のイントロが流れた瞬間に総立ちになり、序盤で演奏した某曲で言えば「LOVE AFFAIRのイントロは皆を立たす」ということでしょうか…(?)。

バックステージにいた女性をステージに上げるという約1万人が見つめる秘密のデートが(秘密になってない)。

 

  1. ピースとハイライト

ここで忘れかけてたリストバンドが光り出しました。年越しライブ開催決定と聴いた時になんとなくこの曲で年越しかなと思っていましたが、外れでしたね。

31日にはこの曲と次の東京VICTORYで31年ぶりの紅白出場となりました。

良くも悪くも2010年代のサザン代表曲となりそうですな。

ここで銀テープがパーン。当然(?)キャッチは出来ず。

 

  1. 東京VICTORY

バックに炎が登場。フレフレフラッグは思ったよりも持っていた人は少なかった印象が。

かく言う私も持って行ってましたが、出さずに終わってしまいました。

この時だけは横浜VICTORYでしたね(?)。

ここでちょっとした間があり(今考えると紅白のための間だったのですね。まあ匂わせてはいましたが)、時間調整のコーナーと題し次の曲へ。

 

  1. 爆笑アイランド

「現下の…」ところは変えてくるかなと思いきや原曲のままでした。ただ別のところで衆議院解散を入れた替え歌がありました。

最後のサビに入る前に入りミスがありましたが、ああこれがライブだなあ…と。

しかし東京VICTORYの前後にこういった曲を持ってくるあたりがサザンらしいな…と。

 

  1. 愛と欲望の日々

序盤のナイトクラブから終盤にはディスコとなった横浜アリーナ

サビで踊ってる人も多々いました。私はそこでチキンぶりを発揮+振りに集中してステージを見れなくなりそうと思ったため踊れず(言い訳)。

 

  1. イエローマン~星の王子様~

ライブ定番曲ですね。「真夏の大感謝祭」と「灼熱のマンピー」ではやらなかったので、もしかしたら…と思っていた中でのご登場。これがライブでのイエローマンか…と圧倒されました。この辺からはひたすら圧倒し続ける展開に。

間奏では馬と羊のケンカ、そして仲直り。

 

  1. 怪物君の空

夜遊びで流していた曲はほぼやっていたので、この曲はいつ来るか…と待ちわびていたところついに降臨。思わずガッツポーズ。生で聴いてみたくて仕方がなかった曲です。

かっこいい…最高…なんて単純な語彙の無さを晒すだけの感想しか出てこず。

 

  1. BOHBO No.5

生で聴くと迫力がまったく違う!と感じてしまうほどのパワフルさがひしひしと伝わってきました。ライブ終了後寝る前に思わず聴き返してしまうほどでした。

「ピースとハイライト」からここまで「怪物君の空」以外は平成の曲でしかも、2003年以降の曲が多いというのも新鮮で、リアルタイムで聴いてきた曲ばかりというのも嬉しかったですね…。

イエローマン、怪物君、BOHBOくん(出てこなかったけど)と固有名詞3連発(?)。

2番が終わると突然あの曲のイントロが。

 

  1. ボディ・スペシャルII (BODY SPECIAL)

始まった瞬間間違えなく会場内の温度が急上昇しましたね。間奏のブレイクするアレンジは好きですね。周りのオーオやOh,yeah!に圧倒してしまうところまだまだライブに慣れておりません。そして特効の爆発に身構える私はやはりチキン。

 

  1. 勝手にシンドバッド

出だしの特効の爆発で思いっきり驚いてしまって、思わずのけ反るような反応をしてしまったのはお恥ずかしい。過去に生で観た勝手にシンドバッドはギター持ちだったので、ついにマイク1本シンドバッドを見ることが出来ました。

もう一撃必殺の曲ですね。BOHBOまでの流れだと(怪物君の空を除いて)平成曲締めになるのかな、と思っておりましたが満を持しての大登場。本編ラストを生で見るとやはりそのパワーにただただ圧倒…

どうやらこの曲で年越しだったようで。

 

  1. 天国オン・ザ・ビーチ

アンコール1曲目。本編ラストはこの曲だと思ってたので、まさかアンコールで演奏するとは思わず。季節外れの水着のお姉様ご登場。

今日、横浜アリーナという天国に来ることが出来て良かったと…。フライングでラストムードになってしまいました。

??「きゃーの声が枯れてるよ」。

 

  1. ロックンロール・スーパーマン~Rock'n Roll Superman~

キラーストリート収録、発売後「みんなが好きです」から皆勤曲。

その演奏率といい、序盤、中盤、終盤、アンコールとどこでも演奏されるあたり第2の希望の轍と言ってもいいような曲となってきていますね。

そういえば風船無かったなあ…。

 

  1. 栄光の男

ここでこれかーと。この曲も好きなのですが、野球好きというあれがありまして、この曲の本当の良さというものを私はまだまだ分かってないのでないのかな…と。

ところで長嶋茂雄国民栄誉賞に影響を受けて誕生したこの曲、28日には安倍首相も来たということですが、国民栄誉賞受賞の際の総理と考えると実はこの曲誕生の陰の功労者なのかも知れませんな…。

ちなみにここで32曲目の演奏となりますが、途中のラブユー褒章を入れれば33曲目となり、2度目の監督時代(93~99年まで)の背番号33と同じになるというのは偶然でしょうか…。

 

  1. Oh! クラウディア

最後はこのバラードでした。映像ではありますが初めて動いてるサザンを観たのが、歌舞伎町ライブのビデオで最後がこの曲でやけに印象に残っていたので、ファンみたいなものになった頃のことなんかを思い出しながら、全体が腕を揺らしてる中でまたまた棒立ちとなり眼に、心に焼きつけながら観て聴いていました(常にこれで生で見るのが最後かもしれないとネガティブなことを無意識の内に考えてしまうので最後の曲の時にはいつもこうなってしまうのです…)。

 

 

ライブが終わって振り返ってみると、「灼熱のマンピー」との被りは意図的に避けたかのようにほとんどなかったですね。(被りは6曲のみで2013年の新曲だったピースとハイライト、栄光の男を除けば4曲)

個人的には1996年「牛」や2000年「ゴン太君のつどい」っぽい、いかにも年越しライブというセットリストだなと感じました(動物繋がりだったのかなと言いたいだけ)。

また夜遊びで流していた曲はほぼやっていたので、ほぼネタばれになっていましたね…w

やらなかったのは多分「I AM YOUR SINGER」だけだったと思います。(終盤の流れを見ると途中まではセットリストに入ってたのかな、なんて妄想したり)

 

そんなこんなで今回のライブについての感想的な物を書いてみましたけど、ここまで読んだ人いますかね…(自分の記憶用メモ的なものでありますので)。もし読んでくれた方にはただただ感謝であります。

 

そして2015年となりアルバムの発売日とツアーの日程が発表となりましたね。

私個人の話ですが、2015年はサザンオールスターズのファンのようなものになってちょうど10年目の年となります。これで少しはささやかなファンくらいにはなれたかな…と。

10年前には自分が実際にライブに行くなんて想像も出来ませんでしたし、この先サザンを好きで居続けているだろうか…なんてことを考えていたことを思い出します。

アルバムをゆっくりと楽しみに待ちつつ、今年もツアーのどこかに参加できるかは分かりませんが、これからもこっそりとサザンの活動を見つめることが出来たら(応援しています。なんて言うのはなんかちょっとおこがましいので)なあ…と思っております。

 

最後にサザンオールスターズの皆様、サザンに関わるすべての皆様2014年も本当にありがとうございました。どうか2015年もご縁がありましたらよろしくお願いいたします。

 

 

以上がTwitterから掘り出してきた感想のような物でした。

今読み返しますと、あまり使うのが好きでは無い「!」を何度か使うなど、頑張って(?)書こうとしていたのでしょうか…。

あともう1つ「おいしい葡萄の旅」の感想のような物もこちらに移籍させておりますので、よろしければ…。