適当文集

140文字でも書けそうな事を引き延ばして雑に書くところ

おっぱいなんてプーで演奏された曲の過去とその後を雑に追い掛けてみた

サザンの歴代ライブの中で最もマニアックな選曲と言われ、現在でもファンの間では(多分)度々話題となっている1997~98年の年越しライブ「おっぱいなんてプー」。そんなライブで選曲された27曲について、これはいつぶりの演奏なのか、そしてこのライブ以降にも演奏されたのかという追跡を行なってみました。

いつも通りテレビやラジオ等は除いています。

ちなみに2回目以降にライブ名を載せる際には多少程度に略していますので、分かりにくかったらごめんなさい…。

 

・Let It Boogie

1980年「ゆく年・くる年」でのみ演奏されており、17年ぶりの演奏となりましたが、その後は再び封印状態となり20年が経とうとしていますね…。

そういうこともあり何ともレアなオープニングで、テイクですね。…と思いきやその17年前のゆく年・くる年は一部が放送されているのですが何とここでもこの曲は放送されているのです。ライブで2回しか演奏されていないのに、その2回とも放送されているとは強運過ぎやしませんか…。

 

・ふたりだけのパーティ

1980年の「サザンオールスターズがやってくるニャーニャーニャー」から、ゆく年、81年の「そちらにおうかがいしてもよろしいですか?」の3公演連続で演奏されていましたが、この後は演奏されず、16年ぶり4度目の演奏となりました。このライブ後も2003年の「「流石(SAS)だ真夏ツアー!あっっ!生。だが、SAS!」~カーニバル出るバニーか!?~」」で(その前の建長寺ライブでもフライングで(?)やっていますが)演奏されています。

ゆく年とおうかがいではアンコールで演奏されており、当時のアンコール定番になりつつあった、と思いきやその後は行方不明になってしまい、おっぱいに惹かれて(?)姿を表した時には序盤曲として再起を図っていましたが、再び行方不明気味になりつつありますね…。

 

・ブリブリボーダーライン

貴重な90年代曲の1つということもあり、1992年の「歌う日本シリーズ1992~1993」、93年「しじみのお味噌汁コンサート」とそこまで間が空くことも無く演奏されています。その後も98年「モロ出し祭り~過剰サービスに鰻はネットリ父ウットリ~」、99年「Se O no Luja na Quites(セオーノ・ルーハ・ナ・キテス)~素敵な春の逢瀬~」とこのライブを含め3回連続で歌われています。ライブ定番曲になりつつありましたが、その後21世紀の声が近付くと共に表舞台から消えてしまい、ようやく2015年の「おいしい葡萄の旅」で16年ぶりに演奏されるという、このライブで選曲された曲の中では珍しい「その後」となっているのでは無いのでしょうか。

 

・ブルースへようこそ

サザン公式サイトのライブデータでは1979年の「Further on up the Road」のみの演奏と

なっていますが、1980年に行なわれた「JAPAN JAM2」とニャーニャーニャーでアンコールで演奏された公演もあったそうです(ちなみにこの2つのライブではアレンジバージョンで演奏されたらしいです…(同じアレンジなのかは不明))。

とはいえ80年代からすでにほぼ演奏されず、このライブ以降も演奏されること無く現在に至ります。

なるほどおっぱいなんてプーというライブ名は男性の同性愛を歌っていると思われるこの曲を歌いやすくするため(もしくは歌うため)という可能性がありますね(?)。

 

恋するマンスリー・デイ

ライブで演奏されたのは1980年のニャーニャーニャーとゆく年の2回のみとなっていますね。そして「JAPAN JAM2」でも歌っています。こちらは「ブルースへようこそ」さんが後に演奏されており、前後逆となりましたがコンビとしても復活を遂げましたね(?)。

17年ぶりの演奏となりましたが、もしかすると結婚15年と言うことで、ユウコさんに捧げた選曲だったのかもしれませんね(?)(それでおっぱいが何ちゃらとはどういうことなのでしょうか…)。もしそうなら「素顔で踊らせて」も同じ事が言えそうですね。

しかしこのライブ以後演奏されることがありませんね…。またおんもにも出られそうにないのでしょうか…(?)。

 

・赤い炎の女

1983年「SASたいした発表会・私は騙された!!ツアー’83」から1984年「縁ギもんで行こう」まで4連続で演奏されており、特に縁ギもんでは年越し曲となるなど定番化しつつありましたが、88~93年までのサザン2期といえる時期には演奏されず、13年ぶりに店の奥から姿を表してくれましたね(?)。

このライブで久しぶりに演奏してメンバーもしくはファンの反応が良かったのか、このライブで選曲された80年代の曲の中でこの曲と「Computer Children」(こっちはコーナーありきでの選曲感がありますが)の2曲が翌年の渚園ライブでも選曲されています。

おっぱいと渚園で改めて好きになった人も多いのではないのでしょうか、と個人的には思います。

また2006年に行なわれた「THE 夢人島 Fes.」ではポップな裏サザンといいますか、マイナーソング枠(?)として再び登場しております。ちなみにこの時の「Moon Light Lover」からの流れは渚園の時と同じという割とどうでもいいことに今頃気が付きました。

 

・せつない胸に風が吹いてた

ここで1つ所謂「サザンらしい」曲とも言える曲が選曲されました。92年の日本シリーズ、93年のしじみで演奏されており、その後も翌年の渚園、1999年「晴れ着DEポン」ではメドレーコーナーでの1曲目、2008年「真夏の大感謝祭」(1日目のみとなってはいますが)と3度演奏されており(ソロですが2008年の石垣島ライブもありましたね)、流石に「勝手にシンドバッド」や「希望の轍」などの大定番曲とは比べられませんが、そういった大定番曲を除けば定番と呼んでも良いくらいのメジャーな部類に入る演奏率ではないのでしょうか。

 

Tarako

2016年のおいしい葡萄の旅でトップを飾ったのも記憶に新しい曲ですが、このおっぱいぶりの演奏でした。それ以前には発売直後の1984年の「大衆音楽取締法違反”やっぱりアイツはクロだった!”実刑判決2月まで」と縁ギもん、そして前年の96年の「牛」の3回演奏されています。84年当時アメリカ進出を視野に入れていたとされ、全英語詩でロサンゼルスでレコーディングされた曲でしたが、その後そういった動きが無かったと共に封印されてしまった感がありますね…。干支が一周した後に牛とおっぱいで復活を遂げたのを見ますと、ある意味マニアックなシングル曲の象徴といえるのかも知れません。そして19年後に葡萄に擬態し(?)再び無事に復活を遂げました。

 

・奥歯を食いしばれ

1979年の「春五十番コンサート」からFurther on up the Road、ゆく年、おうかがい、82年「愛で金魚が救えるか サザンオールスターズ PAAPOOツアー’82」、83年「青年サザンのふらちな社会学」、大衆音楽、牛と、なんと実はこのライブまでに過去8回も演奏されている隠れた定番とも言える曲なのですね…。とはいえ赤い炎の女と同じく、88~93年のサザン第2期には演奏されていなかったので、牛で12年ぶりとなりましたが。

何と言いますか…、これだけ演奏されているのにマニアックナンバーの1曲に数えられてしまうとは曲調のせいなのか、歌詞カードがあれのせいなのか…(?)。

おっぱい以降も2004年「海の日ライブ」、2008年「真夏の大感謝祭」(のメドレーコーナー)で演奏されており、ファンクラブ限定という狭いところと7万人以上が入るスタジアムという真逆のところで登場と、21世紀になっても謎の存在感を保ち続けていますね(?)。

 

・Computer Children

過去には1985年の「KAMAKURA TO SENEGAL サザンオールスターズAVECトゥレ・クンダ」の1度のみの演奏でしたが、おっぱいで復活以降は翌年の渚園、2000年「ゴン太君のつどい」、2014年「ひつじだよ!全員集合!」、そしておいしい葡萄の旅と年越しライブを中心に4度演奏され、このライブ以降、KAMAKURAライブでのCD音源に近いものから、ライブで演奏しやすいアレンジバージョン(?)(なのか?あっているのか?と不安に思っています…)に生まれ変わったこともあったのか選曲されやすくなりましたね。なるほどこれが「また生まれ変わって僕と踊ろうよ」ということでしたか(?)(これはソロ曲というツッコミを覚悟しております…(?))。

 

・素顔で踊らせて

1981年のおうかがい、82年の金魚で演奏されていますが、その82年の2月26日にささやかな二人の絆を結んだ以降はその象徴と言いますか、思い出の曲となってしまったのか演奏されませんでしたが、よりによって(?)おっぱいと付いてしまうこのライブで15年ぶりに演奏されてしまいました。

後にやさしい夜遊びで演奏されたこともありますが、ライブでは2003年の流石だツアーのメドレーコーナーでのみの演奏となっていますね。これは同じく03年に発売されたDVD「Inside Outside U・M・I」にも選曲されていた影響があったのかと思いますが。

 

わすれじのレイド・バック

演奏されたのは、サザンのライブでは発売直前の80年ニャーニャーニャーツアーのみの演奏でしたが、「JAPAN JAM2」でも選曲されていますね。…とここまで書いていて思ったのですが、FIVE ROCK SHOWのシングル5枚のうちの3曲はこのライブで演奏されているのですねえ…。まあいなせなロコモーションさんがFIVE ROCK SHOWライブ担当となっていますからね…(?)。

素顔で踊らせてと同じく2003年流石だツアーのメドレーコーナーでしかもラストを飾る曲として再び登場し、サザンとファン一体となった合唱が印象に残る曲となりました。その後も大感謝祭で演奏して欲しい曲のランキングにも16位に入るなど、おっぱいさんの功績(?)は大きかったのではないのでしょうか。

 

・BLUE HEAVEN

当時の最新曲と言うこともあり、このライブが初演奏の場でもありました。

意外にも翌年の渚園、この曲も収録されたアルバム「さくら」の99年ライブツアーセオーノでは演奏されず、1999年「’99 SAS 事件簿in歌舞伎町」やゴン太君、海の日、ひつじとファンクラブ限定ライブや年越しライブのみで演奏されています。もしかするとマニアックソングたちの雰囲気と同化してしまったのかも知れません(?)(秋の発売だったのも影響しているのかも知れませんが)。

 

・ジャズマン(JAZZ MAN)

なんとなんと1980年に発売されたこの曲、発売17年目にしてこのライブが初演奏となりました。

しかもこのライブ以降再び演奏されること無く20年が経とうとしていますね…。このライブで演奏された最もレアな曲はもちろんこの曲になりますでしょう。

いつかまたもう一度演奏して欲しいですねえ…。

 

・Hey!Ryudo!

1980年のニャーニャーニャーツアー以来…って何度も書いていますがこのライブかなり後にレア扱いとなる曲多いですよね…。大森さんボーカルの「LOVE SICK CHICKEN」とか大感謝祭で28年ぶりに演奏されることとなる「働けロック・バンド(Workin' for T.V.)」とか…。

公式のセットリストのニャーニャーニャーセットリストを見ますと、この曲の演奏が「Spectrum」となっているので、もしかするとライブでサザンのメンバーが演奏するのは実は初になるのでしょうか…(テレビやラジオを除いて)。

 

・我らパープー仲間

この曲も81年のおうかがいのみ1度だけの演奏になっていますね。PAAPOOとツアー名に入っている金魚ではセットリストに入っていないのですねえ…(歌っている公演もありそうですが)。

ジャズマンからこの曲までの3曲、おっぱい以降は演奏されていないのですね…。ここの3曲いつか見てみたいですねえ…(このライブの一部しか、しかも昔動画サイトでしか見たことがないのにこんな駄文書いてしまって申し訳ございません…)。

 

・シャ・ラ・ラ

ゆく年、おうかがい、そしてビデオ版を含めまして金魚と81~82年に演奏されて以降のライブでは演奏されずと何となく「素顔で踊らせて」と同じく思い出の曲というような近い扱いとなっている感がありますね。

その後は流石だツアーのメドレー内とひつじ、そしてソロライブの「Xmas LIVE in 札幌」「年忘れ!! みんなで元気になろうぜ!!の会」でも原さん登場で演奏されるなど、ちょこちょこ選曲されていますね。

 

・世界の屋根を撃つ雨のリズム

「BLUE HEAVEN」のB面ということで発売後すぐのこのライブで初演奏となりましたが、「ジャズマン(JAZZ MAN)」と同じくこのライブ1度のみの演奏となっていますね…。

噂ではアルバム「さくら」に収録される予定もCDの収録時間の関係でカットされてしまったようで、これが無ければセオーノで演奏された可能性が上がっていたかも知れませんね。

 

・おいしいね~傑作物語

A面曲の「みんなのうた」がライブ大定番曲となっていますが、B面だったこの曲は1988年「真夏の夜の夢 1988大復活祭」でのみ演奏だったため9年ぶりのご登場となりました。しかしほぼヒット曲といいますか、レアな曲で構成されたこのライブでこの曲を歌うとは…産業ロックの陽を沈めようとしたのでしょうか…(?)。

その後は2016年のおいしい葡萄の旅で19年ぶりに演奏されました。一部ではライブツアー名に「おいしい」とあるためこの曲が演奏されるのでは…という噂があったとか無かったとか…。

 

・開きっ放しのマシュルーム

披露されていたのは1984年「熱帯絶命ツアー夏”出席とります”」と大衆音楽とアルバム「人気者で行こう」ライブツアーの2回で、人気者の必須アイテムの1つである(?)おっぱいと名の付くこのライブで久し振りに開きました(?)。

その後は春の人気者さくらに擬態し(?)99年のセオーノで演奏されたのみとなっています。(このブログやツイッターでこの曲を無駄に弄っている気がしますね…。まあ好きの裏返しですよ(?)。)

 

・BOON BOON BOON~OUR LOVE[MEDLEY]

過去演奏されたのはアルバム「世に万葉の花が咲くなり」のツアーでもあった歌う日本シリーズの1度のみでした。5年ぶりとそこまで間がなく演奏されましたが、流石におっぱいの上でコブラを踊らせたのはまずかったのか(?)、その後は演奏されずに終わっています。

同じ9月発売のアルバム1曲目仲間でこのライブが2度目の演奏となっていた「Computer Children」さんとはその後の明暗が分かれてしまいましたね…。

 

・怪物君の空

KAMAKURAライブ、1991年「闘魂!ブラティ・ファイト」、歌う日本シリーズ、しじみ、牛の5度演奏されており、これらすべてのライブで終盤の煽りコーナーに選曲されているというのも案外珍しいのではないのでしょうか。その後はしばらく選曲からは漏れていましたが、17年ぶりにひつじで演奏されました。同じKAMAKURA仲間の「Computer Children」さんと同じく年越しライブでの出現率が高い1曲ですね。

 

・01MESSENGER~電子狂の詩~

97年の夏に発売されたシングル曲と言うこともありこのライブが初演奏となりました。翌年の渚園、そしてセオーノと3連続で演奏されていますが、イントロがシングル版なのはもしかしてこのライブだけになるのでしょうか…?(察して下さい)。その後はおいしい葡萄の旅で演奏されるまで16年封印状態となってしまいました。

 

・汚れた台所

万座ビーチ、牛と3回連続での演奏となり、これだけ見ますと定番感が出ていますね(?)。流石アンコール1曲目に選曲されるだけありますね(?)。その後もセオーノ、海の日ライブ、そして「ROCK IN JAPAN FES. 2005」というフェスにもロックナンバー代表として(?)出演しており、年越し、野外、フェス、ファンクラブ限定の4つを制覇した(?)楽曲でもありますね。

 

・Happy Birthday

KAMAKURAライブ、90年「歌うサザンに福来たる」、牛の3度、このライブの後には晴れ着のメドレーコーナーで演奏され、その16年後おいしい葡萄の旅で初めて春から夏に誕生日を迎えたファンに向けて歌われました(KAMAKURAライブは9~10月、年越しライブはもちろん年末年始になるので)。

しかし「KAMAKURA」曲の年越しライブ登場率意外と高めな気がしますね…。だからこそおいしい葡萄の旅のKAMAKURA率は珍しい…と今更ながらに。

 

・LOVE AFFAIR~秘密のデート

年明けの98年2月に発売予定だったシングル曲でしたが、フライングで(?)ライブに登場してしまいました。このライブを皮切りに渚園、セオーノ、晴れ着、2000年「茅ヶ崎ライブ~あなただけの茅ヶ崎~」、ゴン太君、暮れ、2005年「みんなが好きです」、大感謝祭2013年「灼熱のマンピー!!G★スポット解禁!!」、ひつじ、とちゃんと書いてしまうと大変なことになってしまう数ですね…(ソロでも宮城ライブで演奏していますね)。今から見れば当然のように見えてしまいますが、当時は後にここまでライブ大定番曲になると思っていた方はどの位いたのでしょうか…。

 

ラチエン通りのシスター

ライブのラスト曲となった「ラチエン通りのシスター」、過去には80年のゆく年1度しか演奏されていませんでした。しかしこのライブ以降は演奏されるようになり、茅ヶ崎ライブの頃に公式サイトで行なわれた茅ヶ崎ライブで演奏して欲しい曲の18位に入り、その茅ヶ崎ライブ、海の日ライブ、大感謝祭、マンピーと主に大きいライブで選曲されるようになりました。しかしこのライブ、テレビで生放送されていましたが、この曲を演奏する前に放送は終わってしまいました。もしかすると最後がラチエンと知る→放送されなかったので聴く、改めて好きになる→リクエストが増える(妄想ですよ)、とそれが逆にこの曲の良さを広めるきっかけになったのかも知れませんね(?)。

 

 

さて27曲余計なコメント付きで雑にまとめてみました。

このライブ以降定番とは言わないまでもよく演奏されるようになったのは、「ラチエン通りのシスター」(4回)、「Computer Children」(4回)、「シャ・ラ・ラ」(サザン2回、ソロ2回)あたりになりますでしょうか…。

そして気が付いてしまったのですが、1995年の「ホタル・カリフォルニア」とこの「おっぱいなんてプー」で1曲も選曲が被っていないのですね。サザンのライブ的表と裏になるのでしょうか…。

そういえば8~9割書いた後に某Wikiの方を何となくチェックしていましたら、割と「この曲は~で演奏された」とか「~ぶりに演奏された」と記載されている曲がありまして、そっちを見れば解決するじゃないのよ…となりましたがもう手遅れでした(特にTarakoあたりは編集者が乗り移ったのかと思いました(?))。一応パクリでは無いのでどうかお許しを…。でも多分Wikiの方がちゃんとしているのでせめて劣化コピーということにしておいて下さい(?)

あとこんなに「おっぱい」と書いたのは初めてでした。まあ今後恐らくこんなことは無いでしょう。

…という締めが思い付かなかったことがバレてしまう締め。

 

 

あとがきのようなもの

サザンとは曲数の差がありますが、そろそろ桑田さんソロでもこういう選曲のライブ見てみたいですね…(もちろんサザンでもまた見たいですが)。