適当文集

140文字でも書けそうな事を引き延ばして雑に書くところ

サザンオールスターズ ほぼほぼ年越しライブ2020「Keep Smilin’~皆さん、お疲れ様でした!! 嵐を呼ぶマンピー!!~」の感想のようなものを

12月31日に横浜アリーナで行われましたサザンオールスターズ ほぼほぼ年越しライブ2020「Keep Smilin’~皆さん、お疲れ様でした!! 嵐を呼ぶマンピー!!~」の配信をうっかりこっそりと見ておりました。その感想のようなものです。

毎度の事ながら曲順も諸々もつらつらだらだらと書いておりますので、まだこれから見るところという方にはネタバレになってしまいますので、どうかC調言葉ならぬネタバレに御用心を(曲名に意図はありません…だってここまでは開催前に書いたのだもの(?))…。

 

私は前回と同じく応援団のサイトから会場最後列から見ている気持ちで(?)見ておりました。サイトへアクセスしますと流れていたのはSEA SIDE WOMAN BLUES、良い締めでした(早い)。SOMPOのCMが流れたりとライブ前の会場感が前回よりも増した感がありますね。

そんなこんなで開演前の諸注意アナウンスがあり、いよいよライブスタート…と思いきやサザンのメンバー登場の小芝居映像(失礼)が毛ガニ飯店の店主はケーガーイーツの配達員になったのは時の流れを感じますね(?)。そんな映像も終わり本当にライブ本番になるようです。



1.ふたりだけのパーティ

1曲目は夜遊びで桑田さんがヒントとして「少人数の宴」と発言した通りのこの曲でございました。「「流石(SASが)だ真夏ツアー!あっっ!生。だが、SAS!」~カーニバル出るバニーか!?~」以来17年ぶりのご登場が無観客年越しの1曲目というプレッシャーのかかる(?)場面での起用でしたね。

大人数での食事や飲み会などが好ましくないとされていることもあってか、曲名先行での選曲だったのでしょうか…。

ライブアレンジのイントロはなく原曲通り最初から桑田さんのギター全開でしたねえ。ラストにもう一度サビを歌う追加がありましたね。

前回6月の「Keep Smilin’~皆さん、ありがとうございます!!~」ではYOUが1曲目でしたが、YOUからふたり、と相手に向いていた曲名から、共に、という意味に変わったような感じが、どこか良い意味での繋がりと対比を表わしているような気がしますね。

 

2.My Foreplay Music

ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)先輩に次ぐミスター2曲目(?)のご登場です。年越しライブに限定すれば、1999年の「晴れ着DEポン」、ツアーが絡んではいますが2005年の「みんなが好きです!」に続いて最多3度目の2曲目登板となりました。

ふたりだけのパーティから繋がっておりましたね。

「scratch」のところで桑田さんが引っ掻くような仕草をするのが好きなので今回も見ることが出来て嬉しかったです(?)。

 

3.東京VICTORY

地球の映像が画面に映って…とあの地球よく見ますと画面に映っていたというよりもCGっぽく浮き上がるように存在していたように見えたのですがあれは一体…?まさかあれがあの奇跡の地球というやつですか(?)。

最初のWow…がいつもよりも抑えめになっていたように聴こえました。最後のHeyもそんな風に聴こえたのでそういう今回はバランスにしていたのかもしれませんね。

バックの映像で様々なスポーツのアスリート、客席で「2020」の文字が登場したあたりかなり延期となった東京五輪を意識した演出でしたね。

しかし3曲目に起用されるとは、既に煽り・1曲目・紅白と僅か6年の間に経験されていますし、今のサザンを1番表わしている曲と言ってもいいのではないのでしょうか。

 

MC

…すみません亀が泳ぐ街でもないのに(?)トイレに行っていました…(そもそも亀が泳ぐ街ではトイレに行かない勢)。アンバサダーが未だに良く分からないと話していたのは覚えています。

 

4.いとしのフィート

MCで曲順を決めてない、誠次何にする?、などといつもの感じを出しつつ、ひろちゃん・ケガちゃん頼むよと言いつつ始まりましたは、大晦日お正月曲であるいとしのフィート師匠でございました。年越しライブではちょこちょこ演奏されるイメージですが、年越しでは何と1996年の「牛」以来のご登場でした。ちなみに年明け前の演奏という視点に限れば1984年の「縁ギもんで行こう」以来になるのですよねえ。

テレビは1チャンネルに決まっているけど、と配信ライブで歌うのは時の流れを感じますね。

 

5.恋するマンスリー・デイ

何と何とのご登場。ライブ演奏は1997年の「おっぱいなんてプー」以来、23年ぶりとなりました。

ユウコさんと歌詞に出る度に直接だったり、桑田さん越しだったりで映像に映る原さん。2番ではついにハラユウコの…とフルネームで歌うとは何とストレートを桑田さんが投げつけるのでしょう。全盛期の桑田真澄くらい速いストレートでした(?)(桑田違い)。

アウトロ前くらいでのコーラス2人の動きが好きです(?)。そして締めにさりげなく登場された星降る夜のHARLOTアウトロさん。おっぱいなんてプーと同じアレンジで綺麗好きのおじさんは嬉しかったですわよ…。

 

6.あっという間の夢のTONIGHT

ここで1つポップ寄りに戻した感がありますね。

晴れ着DEポン以来、年越しライブ曲のポジションを得た感があります。

ここからもまさにあっという間の夢のTONIGHTとなってしまうのです…。

 

7.君だけに夢をもう一度

この曲が始まったときは一瞬固まってしまいましたね…。何と申しましょうか…。私この曲が勿論好きではありますが、数年に1度急激にライブで観てみたい欲が出てしまう時がありまして、今回つい先日にまたその発作(?)が出てしまっていたため思わず、本当に…?という気持ちが。

そういえば誠さんの夜遊び代行回でこの曲を初めて聴いたときに深夜だったけど思わず桑田さんに電話をしてしまった、ということを話していたことを思い出しましたが、その曲を弾いているのはどんな気持ちだったのかとても気になりますね。

晴れ着のメドレー以来21年ぶりのご登場でしたが、フルでは「歌う日本シリーズ1992-1993」以来実に28年ぶりの演奏となりました。

 

8.夜風のオン・ザ・ビーチ

いやーこの曲の歌詞の通りまさに「言葉などじゃとても言えないほどに アナタ「達」は最高」ではないですか(?)。

2003年の流石だツアー以来でしたが、メドレーではなくフルでの演奏は「愛で金魚が救えるか サザンオールスターズ PAAPOO ツアー'82」以来実に38年ぶりになるのでしょうか…。

「まるでエボシ岩~波がかぶるよに」のところは何とODYさんが熱唱。後半の桑田さんと声が重なることを含めてここはとても良かったですね…。何かのタイミングでうっかりフルバージョンをカバーしてもいいのよODYさん(?)。少なくとも私は買います(?)。

 

9.LONELY WOMAN

泣きました…(6年ぶり2度目)。駄目よこの曲は…。

もしかしたら演奏されるかも…とは思っていましたが。「ひつじだよ!全員集合!」の感想のようなものにも書きましたが、やはり特別な曲なのですよ、私には。この前にもこの後にもお久しぶりな曲の皆さんとの邂逅がありましたが、今回の1番…いやもう順位には入らない、付けてはいけませんね。

サザンを好きになってリアルタイムでこの曲を2度聴くことが出来たというのはこの先忘れない、忘れられない大きな1つになりました。

 

10.Ya Ya(あの時代を忘れない)

正直に申しますとLONELY WOMANパワーにより、あまり覚えていないのです…(6年ぶり2度目、あの時はSAUDADE~真冬の蜃気楼~先生が被害者(?)に…)。

冒頭の英語語りはTIGERさんだったでしょうか…。そういうところはちゃんとTIGERさんアップで映さないと駄目よ(?)。

「戻れるなら In my life agein」と「目に浮かぶのは Better Days」の間くらいだったでしょうか。Better Daysにいた4人(桑田さん・原さん・関口さん・誠さん)の背中が一瞬1つの画面の中に収まる時がありまして、あれは良かったですね…この映像だけ鮮明に残っております。

 

MC

2度目のMCとメンバー紹介がありましたね。今回もソロ回しを交えながらのメンバー紹介でしたね。いつもの3時間超えのライブですとどうしても映像演出や長めのメンバー紹介コーナーが1つの休憩ポイントになっている感がありますので、2時間ほどのライブだからこそ出来るメンバー紹介なのでしょうか…。

そして次の曲なんだっけと始まる桑田さん。メンバーに尋ねると「オレ」と繰り返すばかり、最後にTIGERさんのまさに虎のような「オレ」で無事音楽寅さんは思い出したようです(?)。

 

11.愛は花のように(Ole!)

オレといえばこの曲でしょう。2001年ソロの古賀紅太ライブでも演奏されてはいますが、サザンのライブでは1996年の「ザ・ガールズ 万座ビーチ」以来24年ぶりに帰って参りましたね。それに加え実は年越しライブには初登場となりました(年を跨いだ歌う日本シリーズは年越し公演がなかったのもあります)。

今回の桑田さんの衣装が花柄の服だったのですが、この曲にぴったりとマッチしていてその為の衣装かと思ったくらいでございます(?)。

 

12.走れ!!トーキョー・タウン

スペイン語から英語ですよ。公式のセットリストには記載されていませんが日替わり(ツアーの前半)で演奏されていた1982年の「青年サザンのふらちな社会学(ツアーTHE NUDE MAN)」以来何と何と38年ぶりの演奏でございました。

間近の夜遊びや2019年年明けのB面・アルバム曲特集回でも桑田さんの反応が悪くなかったため、もしかして近いうちにお逢い出来るのでは…と思っていましたが、まさかの東京ではなく横浜での復活でしたか(?)。

バックの80年代感のあるゲーム的な映像が曲とマッチしていて良かったですね。ライトの使い方とここで初登場でしたダンサーさんの動きが2018年の第3回ひとり紅白での君に、胸キュンの演出っぽさを感じました。

 

13.世界の屋根を撃つ雨のリズム

そしてサザン語・桑田語ともいえる語感ソングに繋がる訳です。ライブの演奏は1997年のおっぱいなんてプー以来、23年ぶり2度目ですがこの曲(01MESSENGERの未完成版を除いて)横浜アリーナでしか演奏されたことがないのですねえ…。トーキョー・タウンから未だ横浜から脱出できないこの曲に持って行くとはなかなか罪な奴です(?)

アウトロの終わり方とラストのカメラが90度くらい動く演出がおっぱいなんてプーの時と同じなのが何か嬉しかったですね(?)。

 

14.栄光の男

屋根のない(蛇足)国立競技場の映像からこの曲へ。東京VICTORYの地球のような月が浮かんでいましたね。この流れ、なるほど栄光の男さんはお久しぶりな曲達をライブという陽の当たる場所へ連れ出してくれたのですね(?)。

前回はお休みでしたが東京VICTORYとともに今のサザンを象徴する1曲になりましたね。

ふともしかしてと思って調べたのでしたが、今回は14曲目、同じくマンピーの名が付いたライブ「灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!」では13曲目だったので惜しかった(?)。

 

15.はっぴいえんど

ここで今日始めて桑田さんがギターを持たずにハンドマイクでの歌唱でしたね。ギターを持ちそうなのですが、イカす仲間が奏でる音で歌うと考えれば愛の歌として完成される、ということなのですよねきっと。

2020年、実に色々な事があり過ぎた年ではありましたが、最後に精神的にはっぴいえんどになったな…と。

 

16.LOVE AFFAIR~秘密のデート

汽笛の音が聞こえてきましてさて煽りのスタートでございます、煽りコーナー頭でのスタートは演奏はかなり珍しいのではないのでしょうか。桑田さんの首に付いていたキスマークは首筋に夢の後とこの曲のフラグだったのですね(?)。

いつもよりもイントロのギターの音が大きかったような。ラストのBE MY BABY、桑田さんの中のブームはまだまだ醒めないようで(?)。

 

17.ボディ・スペシャルⅡ(BODY SPECIAL)

ジャズのようなスローなアレンジになって始まったボディスペさん。このまま行くのか…それともoverture的使い方なのか…と思っていると1番終わりであのイントロが2番からは正常に(?)戻りましたね。

2015年の「おいしい葡萄の旅」以来となったことで謎の進化を遂げてしまったようですね(?)。

ラストはAi Aiからの君のカラダはボディ・スペシャルと締め、そのまま次へ。

 

18.エロティカ・セブン EROTICA SEVEN

前回に続きやって来ました黒い悪魔ことエロティカ先輩。デビルなガールさんが空を飛んでいらっしゃっていましたね。客席の上の方まで飛んでいるのも無観客だからこそできる演出ですよねえ。

地獄の果ては~のところはいつものように(?)カットでしたね。「一度キメたら止められぬ 中途半端な不良じゃない」とこんな形で再現しなくても(?)。

 

19.BOHBO No.5

2から7の5という数字メドレーを思わせる流れですね。年越しライブは何とみんなが好きですからひつじ、今回と発売以降皆勤賞となっておりますね。今後も年越し煽り枠として使われていくのでしょうか。…しかし前回のひつじの時と同じく最後のサビに入る前に次の曲へ…。なるほど2引く7だと5になってもマイナス5になってしまうので、曲の一部もマイナスになってしまったのですね(?)。

 

20.マンピーのG★SPOT

そして続けて始まりましたはやはりライブタイトルにも使われた、最早御大と言ってもいいマンピーさんでございました。

ヅラには「G」の文字以上に大きく「嵐」の文字が。そうです、嵐はやって来たのです(?)。更によく見ますと真夏の大感謝祭の鶴のようなものが。嵐の活動休止と自身達の

無期限活動休止を心情的に重ね合わせるところがあったのでしょうか…。

クレーンに乗る桑田さんや御神輿・ダンサー総登場といつも以上にお祭り感がありましたね。そしていつものようにカウントダウンが始まり年越しとなりました。私の環境ですと1分くらいのズレがありましたでしょうか。配信と環境に左右されほぼほぼと言いながらも(当たり前ですが)きちんと合わせようとするところはやはり流石ですね。しかしこのズレ

によってマンピーで年を跨ぐことになるとは、年越しジャンプもびっくりですね(?)。

年明けは恒例の一月一日を演奏。お祭り騒ぎのまま本編終了となりました。

 

21.希望の轍

冒頭の小芝居の続き映像からの、アンコール・年明け1発目はこの曲でございました。色々あり過ぎた2020年、2021年という道が希望に満ちていて欲しいというメッセージがあるのでしょうか…。

この曲もすっかりギター持ちがトレンドになりましたね。ある意味でバンドの、稲村オーケストラではなくサザンオールスターズの曲になった、という感じがありましてこれはこれで好きなのですが。

ラストはもう1度ピアノが来てというCD版に近い締め。濃いめな選曲の中でシンプルイズベストなのが逆に印象に残ります。

 

22.夕方Hold On Me

90年代ライブのアンコール大定番が、23年ぶりに年越しライブの会場に戻って参りました。テンポはかつてのライブよりも少しスローな原曲に近い感じになっていましたね。何と申しましょうか…。それが結果的にちょっと年齢を重ねた感じになったのが、何だか良いなあ…と思ってしまったのですよね。

アンコールで希望の轍→夕方Hold On Meはその23年前の牛以来のコンビでした。まさに丑年のスタートに相応しい並びになったのではないのでしょうか。



23.勝手にシンドバッド

最後に1曲、と春の海が流れ尺八を吹こうとする毛ガニさん。その尺八をホイッスルに持ち替えて始まるは勿論この曲。前回のみんなのうたに続いてバラード締めではなく、明るく締めるのも近いところでは「キックオフライブ2018「ちょっとエッチなラララのおじさん」」だったりとなかった訳ではありませんが、今だからこそのラストだな…と。

その前からもありましたが、灼熱のマンピーからライブの中でマンピーと勝手にシンドバッドを(恐らく意図的に)分けて配置するようになりましたが、結果的に大きな盛り上がりを2つ作れるようになったという事が、今回のようにシンドバッド締めが出来るようになり、よりセットリストを自在にされど読みにくくすることが出来るようになったのでは…と何となく感じてしまうラストでございました。

 

そしてライブは終了。改めてメンバーの紹介の後に全員が後ろに下がって閉演…と思いきやサザンのメンバーがもう一度ステージに登場再びの挨拶のあと、事前にアナウンスのありました花火の映像が。テロップが流れエンディングへ。終わりかーと油断していたら最後の最後にまた小芝居映像が。「毛ガニがサザンを辞めますように」と最早伝統芸になりつつある桑田さんの冗談で締めとなりました。

 

さて軽い振り返りを…。

今回は23曲と前回の22曲とほぼほぼ変わらずでしたね。定番はしっかりと抑えつつも今回は割合お久しぶりね曲が多い&その曲がまた珍しい面々でしたね。2度目の無観客ライブというところである意味で演奏しながら反応を伺う必要がないことで思い切った感じでしょうか…。勿論生で見たいという声もあるかと思いますが、今回披露されたことで、今後演奏されやすくなったような側面もあるのではないのでしょうか。アンケートもありますし、今後の動向に注目です。

原さん曲今回もありませんでしたね…。これが一番残念だったでしょうか。前回はシャ・ラ・ラがありましたが今回はデュエット曲もなしで完全に原さんボーカルがないというのはねえ…ただ裏を返せば有人ライブの時の原さん曲に大きく期待してしまうのですが。

 

このような形で再び配信ライブを開催されたことにただただ感謝でございます。サザンを始め、サポートメンバー・ダンサー・スタッフの皆様改めましてありがとうございました。

 

正直今年も厳しいだろうな…と個人的には思っているのですが、またいつかお逢い出来る日を焦らずに待ちたいと思います。

今年も、そしてこれからもどうかよろしくお願い致します。

 

マンピーという言葉のサザン的な立ち位置を何となく考えてみる

先日サザンオールスターズの年越しライブが無観客で開催されることが発表されましたね。ライブ名が『サザンオールスターズ ほぼほぼ年越しライブ 2020 「Keep Smilin’〜皆さん、お疲れ様でした!! 嵐を呼ぶマンピー!!〜」supported by SOMPOグループ』と2013年の「灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!」以来7年ぶり2度目となるライブタイトルにマンピーという言葉が使われました。そもそも曲名がライブタイトルに使われること自体が稀ではありますが、2度目の登板というのはまさに異例といえるのはないのでしょうか。

そこで「マンピー」という言葉は今どのような位置にいるのだろうか…とふと思ってしまったので、無い頭で考えて見ましたというザ・雑文でございます。

 

まず思いますのは、「マンピー」という言葉をいい意味で軽く使いやすい面があるのでは…というところです。何と申しましょうか…「とりあえずビール」ではありませんが、とりあえずマンピーという単語をポンと出しますと、あっサザンだなと物凄く分かりやすい感覚といいますか、「マンピー=サザン」として良い意味でも悪い意味でも定着しているところがちょっと世の中に漂っている感じがあると思うのですよ。

この仮説をタイトルに当てはめますと、嵐を呼ぶマンピーは嵐を呼ぶサザンになりますし、それでも良かったのかもしれませんが、マンピーにすることでサザンという意味が伝わると同時に洒落に出来るという意味を付加できるようになったタイトルになったのではないのでしょうか。

しかもそのイコールサザンはある種多面体といえるサザンの顔の中でエロ、というよりも最も軽い印象となるのかと思います。

その軽いイメージのマンピーという単語を今回再びライブタイトルの一部に持って来た、というのは今年の6月25日に行われた無観客配信ライブが「Keep Smilin’~皆さん、ありがとうございます!!~」というシンプルかつ、(6月当時の)今に寄り添ったある意味でサザンらしくない正統派なライブタイトルだったこと、そして今この年末の状況を踏まえたうえで、ある種の忘年会的な、といいますか敢えておちゃらけることで、例年の年末のような要素を少しでも持ってこようという考えがあったのではないのでしょうか。今回にも「Keep Smilin’」と付いていますが、前回は自然に笑いましょうという感じから、今回は笑わせる…いや、笑ってもっとBabyというような(?)より笑顔になって欲しい、という思いが照れ隠しとしてマンピーという単語に置き換えたのでは…と思ったりしてしまうのです。

要は恐らく一見重々しくなってしまったり、ある種物事として大きく見られてしまうことを意図的に落とす、たかがサザン(勿論「されどサザン」がある前提でのたかがですよ)と思わせる効果があるのでは…というのが、結論でございます。灼熱のマンピーもサザン復活という大きなトピックがある中で発表されたライブタイトルだったことを考えますと、そういったらしさになるのかなと。

一方でマンピーを引っ張り過ぎ押し出し過ぎでは、という意見も当然あります訳で…。他にも曲がたくさんありますし、マンネリ…とまでは言いませんが、ライブの予告と言いますか、予定調和になってしまうようなところもありますね。そして何と申しましょうか…本来軽い意味を持たせるような使い方をしているマンピーという言葉にある種の重さといいますか、何かを背負わせ過ぎているようにも見えてしまうように感じるところもあるのですよね。変に意味を持ち過ぎてしまったことで、その意味がイメージ化されたマンピーがある種の一人歩きを始めているような制御が出来ない怪物君化しているのかもしれません。

 

…いやでもマンピーさんからしたら自由に振る舞っているだけで、マンピーさんご自身にも意味は特にないのかもしれませんしそれが一番らしい気がするのですよ。

今回のライブタイトルも、ライブ大定番でありながら年越しライブ(が絡むツアーを含めて)には2004年「暮れのサナカ」以来出番がないことにいよいよ我慢できず、自身の年越しライブ起用をアピールすべくうっかりライブタイトルに出てきてしまった、くらいで捉える方が健全なのかもしれません(?)。

 

とりあえずまずはこのような煩悩を捨てて年越しライブを楽しみに待ちたいと思います。

 

湘南と野球~茅ヶ崎の海岸を走ったジャイアンツのエース・城之内邦雄~

以下は野球とサザンオールスターズが好き、というところから都合の良い解釈を多分に混ぜた文章である。

 

かつて慶應義塾大学野球部監督を務めた前田祐吉の著書「野球と私」には、社会人野球チーム日本ビール(現サッポロビール)の監督時代のとあるエピソードが載っている。

要約すると「春のキャンプを茅ヶ崎で行い、投手陣が海岸でのランニングをしている中、城之内邦雄という選手が帰ってこず、ようやく戻ってきたときには一人江ノ島の方まで走り戻ってきた…」という話である。

このエピソードは具体的にいつの話かまでは記されていないが、城之内は1958年に日本ビールに入社、前田は1959年に日本ビール監督に就任するも、翌1960年に慶大監督に転じることになるため、1958年か1959年の出来事であろう。

さて肝心の城之内の話がまだであった。城之内邦雄は後のこの日本ビールのエースとして活躍すると複数のプロ野球チームから誘いを受け、1962年読売ジャイアンツに入団。1年目に24勝を上げ新人王を受賞するなどの活躍を見せた。宍戸錠にあやかったエースのジョーと呼ばれV9時代序盤の投手陣の中心となった。1971年に一度引退するも、1974年にロッテオリオンズで現役復帰、同年限りで正真正銘の引退となった。

…というのが主な経歴である。

城之内であるが、投手となったのは高校時代のことである。身体をねじる所謂トルネード投法からのサイドスローという投球スタイルを確立したが、後に腰を痛め現役引退の引き金になってしまったように下半身にかなり負担のかかるフォームだったと思われる。一方で大きな脚の故障は無かったことから、城之内のフォームは茅ヶ崎の浜辺で基礎が作られたものと言えるのではないのであろうか。もしかすると城之内は茅ヶ崎が産んだエースなのかも知れない(城之内の出身自体は千葉であるが)。

もう1つ、入団時にジャイアンツの他に大洋ホエールズが熱心に勧誘していたという。もしホエールズに入団していればタイプは違うが同じシュートを武器に栄光の男こと長島茂雄を苦しめた平松政次のように立ち向かう側だったのかも知れない…。

しかしその長嶋のチームメイトとなった城之内はジャイアンツのエースとなった。1950~60年の水原茂監督を支えた投手陣は衰えから晩年・引退を迎えており、頼みのエース藤田元は肩痛、60年に29勝を上げた堀本律夫が11勝に留まるなど川上哲治が監督となったこの時期は苦しい投手事情であった。その中で城之内は2リーグ以降6人目であり最後の入団5年以内で通算100勝を達成している。他の達成者は金田正一杉下茂梶本隆夫稲尾和久杉浦忠錚々たる顔ぶれである。晩年は勝ち星が伸びなかったが、1969年には4回を投げた後、勝ち投手の権利の付く5回から金田正一にマウンドを譲った試合があった。これが金田の400勝の試合となった。上記した1974年にロッテオリオンズで現役復帰をした時の監督はその金田なのである。巡り合わせとは面白いとつくづく思うのである。

1年限りの復帰となった1974年といえばサザンオールスターズの栄光の男でもその場面が描かれている長嶋引退の年でもある。華やかなしかしファンが涙した引退の影で、茅ヶ崎育ちの寡黙なエースのジョーは静かにもう一度ユニフォームを脱いだ。



…と以上でございます。何故か野球関係はこういうテンションで書いてしまいますね。

私、元々この城之内邦雄が所謂V9時代のジャイアンツの選手の中で一番好きな投手だったのですよね。リアルタイムを見たことはないけど。それが1冊の本の中で茅ヶ崎という地名と共に名前が出てきたとなればこうなります(?)。

茅ヶ崎で育ったなどいうのはあくまで私の妄想なので信じないでください(?)。文化の日に文化の欠片もない実話を元にした偏愛のフィクション駄文ということでどうかお許しを…。

 

サザンオールスターズのカバーソングを雑なリストにしてみた

時々雑文にしています、サザンオールスターズ関係のカバー曲を雑にまとめてみたシリーズでございますが、今回は番外編と言いますか、私が把握している音源化されているカバー曲を雑にリスト化してみました。

あくまで自分専用にまとめたものですので、曲別にまとめた以外はバラバラとなっておりますので見辛いものになっているかと思われます。いつか年代や名前順などとしっかりまとめる前提ではありますが、こういう方がこの曲をカバーしていますよーということがひとまず伝わればなーという軽い気持ちで載せておりますので、そのあたりはどうかお許しを…。

ちなみに「All of mid-summer blossoms」やベンチャーズなどの全編サザンカバーアルバムはまだまとめていませんのでご了承くださいませ…。

ちなみに最後の恋人も濡れる街角のカバーリストはおまけで収集しているもののリストですのでボーナストラック的扱いでお願い致します(?)。

 

 

勝手にシンドバッド
ア・カッペラーズ「全国ハモネプリーグLIVE! Vol.2」2002年
森若香織 with ARTS「スカでヒッパレ! 昭和歌謡 Vol. 2」2002年
・オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ (大阪市音楽団)「ブラバン! 高校サッカー2」2008年
・DJ SASA with ISLAND LOVERS「ザ・ベストテン レゲエ」2011年
大阪桐蔭高等学校ブラバン! 甲子園 U18-WEST 」2014年
・BEGIN「ビギンのマルシャ ショーラ2」2017年
・榊原郁恵「HOT SUMMER DREAM」1979年 LP
リヴィエラ・ギャング「ディスコ!勝手にシンドバッド」1979年 EP
斉藤清六「なんなんなんだ!?」1982年 LP

別れ話は最後に
斎藤誠「WALTZ IN BLUE」2003年

いとしのエリー
広瀬香美「THE BEST Love Winters~ballads」
平原綾香「From To」
布施明「Ballade」2008年
NOKKO「Kiss」2010年
八代亜紀「エンカのチカラ 最強Z レッド」2011年
BENI「COVERS」2012年
高橋真梨子「ClaChic2 -ヒトハダ℃-」2016年
EPO「POPTRACKS」1987年
平井堅「Ken's Bar III」2014年
弘田三枝子「My Tapestry」2006年
おおたか静流「REPEAT PERFORMANCE III」1995年
・木村好夫「木村好夫/フォーク&ポップス ベストCD2」2010年
・Rickie-G「Follow Your Heart E.P.」2015年
・角聖子「ピアノできく あなたの思い出メロディ[昭和編ベスト50]」2017年
・aiimai「ほろろんCafé -natsumero-」2011年
・Black Bass Quintet「Contrabass espresso - quartet works -」2015年
・European Jazz Trio「Japanesque」2009年
・ニック・ニューサー「ニック・ニューサー ヒットコレクション」2017年
・しばたはつみ「しばたはつみ ライヴ4 BEFORE THE LIGHTS」2014年
西城秀樹「BIG GAME 79」1979年
小柳ルミ子「やさしさということ…」1979年
・Gipsy Vagabonds「G-Jazz Swing Covers」2011年
・April「10cc of Tears」
・Beegie Adair「My Piano Covers: J-Pop In Jazz」2012年
・instCD「JAF Driving Bgm」
伊東ゆかり松崎しげる「SOUND INN S」1979年 LP
Boyz II Men「Covered -Winter-」2010年
・Rockapella「Best A Cappella」2002年
・Halie Loren「The Best Collection」2014年
・Halie Loren「Live At Cotton Club」2016年
Ray Charles 「Genius Loves Company」2004年
Otis Clay「Live Again [Disc 2]」2008年

ラチエン通りのシスター
山下久美子「Duets」2005年

Let It Boogie
・KINYA「お笑いタレント歌合戦」1992年

思い過ごしも恋のうち
・木村好夫「木村好夫/フォーク&ポップス ベストCD2」2010年

私はピアノ
Acid Black Cherry「Recreation 4」2017年
高田みづえ高田みづえシングル・ベスト30」2003年
オルケスタ・デ・ラ・ルス「ベスト・オブ・オルケスタ・デ・ラ・ルス」2000年
・なかの綾「へたなうそ」2013年
・村上ゆき「Piano Woman~友だちから~」2014年
・田中裕梨「CITY LIGHTS 2nd season」2019年
石野真子MAKOライブ I [+7]」2008年
畑中葉子「“後から前からBOX” Disc3 強行突破&8」2014年
・Maya「She’s Something」2011年
研ナオコ研ナオコ ベストコレクション」(あいつのこと)1990年

松田の子守唄
安藤裕子「大人のまじめなカバーシリーズ」2011年

タバコ・ロードにセクシーばあちゃん
・KINYA「お笑いタレント歌合戦」1992年

シャ・ラ・ラ
つじあやの「COVER GIRL」2004年
・Hi, how are you?「バンホーテン」2013年
・井の頭レンジャーズ with Asuka Ando「SINGS!」2017年

恋の女のストーリー
高樹澪高樹澪BEST HITS 14」(シングルバージョン)2009年
高樹澪「ナーダ」(アルバムバージョン)1982年
高樹澪「明日への約束」2019年(アルバムバージョン)1982年
・MAYA「MAYA BEST with love columbia years」2008年

チャコの海岸物語
加山雄三「若大将 湘南FOREVER [Disc 1]」2012年
・BEGIN「ビギンの一五一会58(ごっぱち)ドライブ 」2003年
・角三男「祝60年 決定版!歌うジャイアンツ」1994年

夏をあきらめて
研ナオコ「ベスト・コレクション32」2008年
・勘解由友見「80階建てエレベーターの中」2000年
・MOOMIN「Adapt」2006年
坂本冬美「Love Songs~また君に恋してる~」2009年
・JUJU「スナックJUJU ~夜のRequest~」2016年
・MAYA「MAYA BEST with love columbia years」2008年
Ms.OOJA「流しのOOJA〜VINTAGE SONG COVERS〜」2020年

Oh!クラウディア
・小林建樹「リバース~Private Covers~」2002年

Just A Little Bit
Tommy Snyder「Hearts On Fire」1992年

Ya Ya(あの時代を忘れない)
・隼人加織「pluma」2008年
和田アキ子「Alive/song(s) for you '95」1995年
佐藤竹善「CORNERSTONES3」2004年
Chara「Kiss」2008年
沢田知可子「こころ唄 ~Best & Cover 30~ [Disc 2]」2017年

そんなヒロシに騙されて
高田みづえ高田みづえシングル・ベスト30」2003年
森昌子「エンカのチカラ 最強Z レッド」2011年
ジューシィ・フルーツ「シングル・コレクション+5」2014年
宮崎美子「美子」1983年

ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)
槇原敬之「Listen To The Music」1998年
小柳ゆき「KOYANAGI the COVERS PRODUCT 2」2003年
Jackson Vibe「VIBES」2008年

シャボン
長山洋子「ニューヨーコ・タイムス」1984


芳本美代子「海」1990年
・宮本典子「Light Mellow Sky」2004年
ジューシィ・フルーツ「シングル・コレクション+5」2014年
本田理沙「ドキュメンタリー」1990年
メロディ(Melody)
内藤やす子「HEARTACHES」1985年

みんなのうた
・Almighty Bomb Jack「スカでヒッパレ!昭和歌謡 ~A New Generation Of Ska~」2002年
柏市立柏高等学校吹奏楽部「ブラバン! 甲子園 U18-02」2012年

OH,GIRL(悲しい胸のスクリーン)
Tommy Snyder「Hearts On Fire」1992年

忘れられたBIG WAVE
・LUVRAW & BTB「Seaside Town」2009年

逢いたくなった時に君はここにいない
中村雅俊「WITHOUT YOU」1996年

真夏の果実
・SHANTI「Born To Sing」2010年
・SOTTE BOSSE「Essence of Life」2006年
絢香「遊音倶楽部 ~1st grade~」2013年
絢香「LIVE TOUR 2013 Fortune Cookie ~なにが出るかな!?~ AT NIPPON BUDOKAN 11.19 [Disc 1] 」2014年
河村隆一「evergreen~あなたの忘れ物~」2006年
前川清「エンカのチカラ 吟醸 -アンコール・バラード-」2010年
大橋純子「TERRA2」2009年
中村あゆみ「VOICE」2008年
女子十二楽坊女子十二楽坊~THE BEST OF COVERS~」2005年
EXILEEXILE ENTERTAINMENT BEST」2008年
BONNIE PINK「REMINISCENCE」2005年
テレサ・テン「エンカのチカラ GORGEOUS 90’s-00’s」2009年
中西保志「STANDARDS」2007年
・森山良子「春夏秋冬」2008年
佐藤竹善「静夜~オムニバス・ラブソングス~」2008年
二階堂和美「ハミング・スイッチ」2007年
・SKA LOVERS「LOVERS SKA ~Song For You~」2009年
・HEAVY HITTER♂「男どパンク甲子園」2002年
・A・cappellers「Perfect!」2002年
藤あや子「GENTLEMAN~私の中の男たち~」2017年
・わたなべゆう「This cover 2」2011年
・和楽アンサンブル「和カフェ~和楽器による夏の歌~」2011年
・菊丘ひろみ「Café Da Praia」2012年
・Sound Wave Construction「Juicy Fruits」2009年
・A.G.E「真夏の果実」2007年
ジャッキー・チュン「GOING BACK TO CHINA」2008年

希望の轍
・Bigshot All Stars「Big Shot: Japanese Authentic Ska & Rock Steady Bands Convention」2003年
BEAT CRUSADERS「MUSICRUSADERS」2005年
・Arpeggio「Trance Rave East」2005年
中村あゆみ「VOICE II」2009年
加山雄三「若大将 湘南FOREVER [Disc 1]」2012年
・扇谷研人 & 大石昌良「プチカフェ~カフェ・ド・TOKYO~」2015年
・All That Jazz「春JAZZ」2013年

LOVE POTION No.9
・MAYA「MAYA BEST with love columbia years」2008年

シュラバ★ラ★バンバ
バックドロップシンデレラ「いろんな曲でウンザウンザを踊ってみた」2016年

涙のキッス
・ブラスターズ「全国ハモネプリーグLIVE! Vol.2」2002年
中西保志「STANDARDS2」2007年
BENI「COVERS:3」2013年
BENI「PLAYLIST HITS ~Seaside Terrace~」2016年
・有里知花「hana」2001年

慕情
Bank Band「沿志奏逢3」2008年
MINMI「The heart song collection」2011年
岡村靖幸「操」特典CD「思い出白書」2020年

ポカンポカンと雨が降る(レイニー ナイト イン ブルー)
研ナオコ「ベスト・コレクション32」2008年

エロティカ・セブン
飛蘭「FAYvorite」2014年
・ドラメタル「DRAMETAL」1997年
・DJ Kyon-C Feat. Takamori「EXIT TRANCE PRESENTS 90's J COVERS 2」2010年

マンピーのG★SPOT
渋谷すばる「歌」2016年

太陽は罪な奴
藤岡正明「V.S.~Various Sessions~」2002年

愛の言霊~Spiritual Message~
・プラスターズ「ハモネプ・ハイスクール」2002年

心を込めて花束を
・Elizabeth Bright「Flower -Gift for Piano Music-」2008年
加羽沢美濃「ゼクシィ Presents 心をつなぐ Wedding Songs [Disc 1]」2012年

平和の琉歌
ネーネーズ琉球的哀華BEST」2007年
・「オルゴール・カフェ~沖縄 Okinawa~」2012年
よなは徹, 新垣雄, 上地一成「ゴールデン☆ベスト三線 Meets 沖縄の風」2016年
・根岸和寿「三線で聴きたい弾きたい 沖縄のうた BEST HIT 18+2」2017年

SEA SIDE WOMAN BLUES
前川清「SEA SIDE WOMAN BLUES」2011年

TSUNAMI
・武田雅治「恋歌 ~THE LATEST J-LOVE BALLAD HITS COLLECTION~」2006年
マーティ・フリードマン「TOKYO JUKEBOX」2009年
アリスター「ギルティ・プレジャーズ」2006年
中西保志「STANDARDS3」2008年
やなわらばー「凪唄(なぎうた)」2008年
・有里知花「[MANA.] O.S.T.」2003年
五木ひろし五木ひろし カバー&セルフコレクション ~おふくろの子守唄~」2003年
松崎しげる「black on black」2014年
並木瑠璃「学園天国」2008年
・Herb Ohta Jr.「Aloha J Songs」2010年
・Noyori「未来日記メモリアルベスト Secret Love-秘密的恋情-」2002年
Debbie Gibson「Ms. Vocalist」2010年
・角聖子「ピアノできく あなたの思い出メロディ[平成編ベスト50]」2017年
・今井窓雅「J-POP ピアノメロディ ベスト」2016年
賈鵬芳「こころふれあい2 ~二胡が奏でる恋の歌~」2017年
・Big Mountain「Cool Breeze」2001年
・Big Mountain「New Day」(New Version)2002年

HOTEL PACIFIC
加山雄三「若大将 湘南FOREVER [Disc 1]」2012年

神の島遙か国
・「オルゴール・カフェ~沖縄 Okinawa~」2012年

I AM YOUR SINGER
・パン・ショコラ「パン・ショコララ ヴィング・パン」2010年

 

ソロ作品

悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)
松本素生「素生」2010年

Blue~こんな夜には踊れない
・Superfly「WHITE [Bonus Disc]」2015年


和田アキ子「Alive/song(s) for you '95」1995年
おおたか静流「REPEAT PERFORMANCE IV ~RAINBOW MIX~」1998年
山崎まさよし「COVER ALL HO!」2007年
清春「Covers」2019年

JOURNEY
平松八千代「Travelling Soul」2004年

祭りのあと
中島美嘉「ROOTS ~Piano & Voice~」2017年

波乗りジョニー
・DJ eLEQUTE「ハイテンションMIX WILD J-POP COVERS」2012年
May J.「Summer Ballad Covers」2013年
・山崎育三郎「1936 ~your songs II~」2017年
・New Roman Trio「夏うた JAZZ」2011年

白い恋人達
五木ひろし五木ひろし カバー&セルフコレクション ~おふくろの子守唄~」2003年
女子十二楽坊「Merry Christmas To you」2005年
・Boyz Ⅱ Men「Winter/Reflections」2005年
エリック・マーティン「MR.VOCALIST X'MAS」2009年
平井堅「Ken’s Bar II」2009年
BENI「COVERS2」2012年
清水翔太「MELODY」2012年
NOKKO「もうすぐクリスマス」2013年
・Chris Hart「Christmas Hearts」2014年
・Lin Yu Chun「WINTER GIFT~リン君からの贈り物~」2014年
川畑要「breakthrough / Let's Say I Do」2013年
平野孝幸「Christmas Memories in piano」2012年
・The Walking Man「LOVERS’N’COVERS ~christmas~」2006年
・Tammy「Guitar☆Man 「J」 ~Let's Sing a Song~」2016年
・Guitar☆Man「Guitar☆Man 「J」 ~Let's Sing a Song~」(カラオケ版)2016年

明日晴れるかな
絢香 「遊音倶楽部 ~2nd grade~」2020年

若い広場
・八千代少年少女合唱団「響け歌声 ビューティフル・コーラス~海の声・花は咲く・ひまわりの約束~」2017年

BAN BAN BAN
・猿岩石「猿岩石 白い雲のように ゴールデン★ベスト」2008年

スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)
・Superfly「恋する瞳は美しい|やさしい気持ちで」2009年

MERRY X'MAS IN SUMMER
テレサ・テン「エンカのチカラ 芳醇 ワンダフル・ポップス」1989年
テレサ・テン「酒醉的探戈」2016年
・OLD NICK aka DJ HASEBE「natsuco」2018年

ONE DAY
平井堅「Ken's Bar」2004年
福原美穂「The Soul Extreme EP II」2011年

奇跡の地球
コブクロ「ALL COVERS BEST」2010年

六本木のベンちゃん
加山雄三&ハイパーランチャーズ「エレキ・ギター・コレクション ブラック・サンド・ビーチ~キャラバン」2010年

Kissin' Christmas(クリスマスだからじゃない)
TRY-TONE「J-POP・アカペラ・クリスマス」1999年

I Love You はひとりごと
・ベティ「I Love You はひとりごと」1981年

横浜 Lady Blues
桃井かおり「横浜 Lady Blues」1993年

女優
・増田惠子「Colors ~ 30th Anniversary All Time Best [Disc 1]」2012年

あじさいのうた
柴矢裕美柴矢裕美とレッツ・シング!!」2002年

少女時代
鈴木真仁「少女時代」1997年
丹下桜「New Frontier」1998年
斉藤由貴「PANT」2016年

花咲く旅路
プリシラ・チャン「GOING BACK TO CHINA」2008年
Keyco「SUMMERHOLIC」2001年
夏川りみ「歌さがし~リクエストカバーアルバム~」2007年
・村上ゆき「夢で逢いましょう+4 Original recording remastered」2010年
伍芳ゴールデン☆ベストウー・ファン」2017年

蒼いパリッシュ
高田みづえ高田みづえシングル・ベスト30」2003年

Thursday Music Club
岩田雅之「Something Left Unsaid」2000年

恋人も濡れる街角
・金子晴美「Tristeza」1986年
槙原寛己「祝60年 決定版!歌うジャイアンツ」1994年
吉幾三吉幾三 あの頃の青春を詩う vol.2」2014年
TOKIO「sugar」2008年
石井竜也「super nipops [Disc 2]」2003年
・石井聖子「When a woman loves a man ~女が男を愛するとき~」2013年
ダイアモンド☆ユカイ「Respect III」2016年
John-Hoon「VOICE 2」2012年
・稔幸「麗人 REIJIN-Showa Era-」2015年

 

もし「世に万葉の花が咲くなり」がサザン最新アルバムだった時のセットリストを雑に予想してみた

以前「綺麗」をネタに書きました雑文の「世に万葉の花が咲くなり」版でございます。…えっ前回締めで次は「キラーストリート」あたりで…と書いていたのでは、と思われた方がいらっしゃったらすみません(?)。だって今年はサザンデビュー42年目…42、よんに(世に)、という連想ゲームをうっかり思い付いてしまったのですもの(?)。

と思い、書いているうちにちょうど発売日である今日、9月26日がやってきてしまったので、結果的に連想ゲームは関係なくなりましたね(?)。

…などとのっけからまたどうでも良いことを書いてしまいましたが、本編に参りましょう。

ルールは前回と同じく、世に万葉の花が咲くなりを最新アルバムということにしまして、アンコールを含めた30曲でのアルバムライブツアーが行われた…という仮想の元進めております。原則アルバム収録曲はすべてライブ演奏されたものと考えております。もちろんライブツアー名は「歌う日本シリーズ 2020-2021」で決まりです(?)。そして本当のツアー(?)は関口さんはお休みされていましたが、こちらにはもちろんしっかりと参加になります(当たり前)。

さてまずは妄想セットリストを載せていきます。

 

1.ピースとハイライト

2.ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)

3.栄光の男

MC

4.GUITAR MAN'S RAG(君に奏でるギター)

5.せつない胸に風が吹いてた

6.君だけに夢をもう一度

7.ニッポンのヒール

8.ブリブリボーダーライン

9.ホリディ~スリラー「魔の休日」より

10.慕情

11.ポカンポカンと雨が降る(レイニー ナイト イン ブルー)

MC

12.YARLEN SHUFFLE~子羊達へのレクイエム~

13.爆笑アイランド

14.NO-NO-YEAH/GO-GO-YEAH

15.BOON BOON BOON~OUR LOVE[MEDLEY]

16.HAIR

17.亀が泳ぐ街

MC

18.冷たい夏

19.Please!

20.EMANON

21.CHRISTMAS TIME FOREVER

22.IF I EVER HEAR YOU KNOCKING ON MY DOOR~DING DONG(僕だけのアイドル)

23.マチルダBABY

24.シュラバ★ラ★バンバ SHULABA-LA-BAMBA

25.ボディ・スペシャルⅡ

26.マンピーのG★SPOT

アンコール

27.涙のキッス

28.希望の轍

29.勝手にシンドバッド

30.心を込めて花束を

 

さて解説のようなものを…。1曲目のピースとハイライトは歌詞の希望の苗は万葉の花の苗なのです…ということをやりたいだけの選曲です(?)。2曲目ミスブラさんはまあ語る必要はないでしょう。敢えて言いますと本家(?)歌う日本シリーズでは珍しい3曲目登場だったので、こちらでは定位置に、というだけなのですが。栄光の男はやはり歌う日本シリーズですから、長嶋茂雄要素を持つこの曲はどこかに必要でしょう(?)。だったら背番号「3」に合わせて3曲目ということでございます。

最初のMCを挟んで4~11曲目はアルバムコーナーです。基本的に歌う日本シリーズのセットリストを少し弄っただけですが、この時のツアーで演奏されなかった(その後もライブでの演奏は現在までありませんが)ホリデイと、ライブの締めとして演奏されていた慕情をこのコーナーに入れております。何と申しましょうか…個人的に慕情はライブの締め曲っぽくないな、と思うところがありまして、ライブの序盤・中盤コーナーの締めでMC等の仕切り直しがあって次のコーナーへ…という1つの流れの中で活かされる曲という印象があったためここに置いたのですが、次に原坊曲であるポカンポカンと雨が降るの位置もまた難しくなってくる、という事態に(あくまで自分の中でですが)。とりあえず慕情はおいしい葡萄の旅での平和の鐘が鳴る枠、ポカンポカンは歌う日本シリーズ同様、曲前に小倉さんのギターが入るあのアレンジがあるという脳内補完により対応します。

メンバー紹介を兼ねた2度目のMC後には、花…ではありませんが、世に咲く、ということでアルバム「さくら」から3曲続けてというコーナーでございます。YARLEN SHUFFLE始まりなのは、頭の中でコーナー最初に持ってくる曲を考えたときに1番マッチしたという理由ですね。そこからさくらの中で比較的登場回数の多い、爆笑アイランド、さくらが咲いた、とシャウトするNO-NO-YEAH~という流れからの、突如再び万葉の花が咲く流れです(?)。ちょっとこの2つのアルバムのダークさを融合させて持ってきたいな、というのもありまして。まあ何と申しましょうか。万葉の花とさくらの狂い咲きコーナーとでもしましょうか(?)。

そして三度のMC。ここで少し話した後、花にまつわる曲を…という流れから、世に万葉の花が咲くなりが発売された前年1991年曲である、冷たい夏先輩の登場です。近年のライブでもセットリスト候補に上がっておりますし、花の曲、ということでこのライブでの登場…という妄想です。愛はスローにちょっとずつと迷ったのですが、少しふざけるなツアーっぽくなってしまう感じがあったのでこちらで。Please!~EMANONの流れは花の曲である、と言うのと同時に、「花言葉は”最後の I Love You”」からの「”I Love You”二度と言わぬセリフさ」の流れが単にやりたかっただけです(?)。

IF I EVER HEAR YOU KNOCKING ON MY DOORは煽りコーナーに入る前のovertureとして短めにご登場、鐘の音からベルの音に変わりDING DONGへ…という流れで妄想を発揮しております。DING DONG~マチルダは僕だけのアイドルになってしまったとらわれの君を助けに悪魔の要塞にやってくる、というストーリーメドレーです(?)。マチルダ~マンピーはここまで全体的に暗めなライブになっているので、王道煽り曲を中心にしてバランスを取ってくるかな…と。

アンコールもそんな感じで定番を中心にというところですね。涙のキッスはセオーノでのLOVE AFFAIRアンコールのイメージ、そして轍~シンドバッドは紅白の流れをパk…オマージュするという手抜き仕様でございます(?)。まあバランスを取りに行くとこういう感じになるのかな、と。あと前回の綺麗妄想の時にお休みだったことも念頭にありまして…。

最後の心を込めて花束をは希望の苗はさくらを経由しながらも(?)無事満開の花を咲かせ花束となったとさ、めでたしめでたしという安直な組み立てをした結果です(?)。本来の慕情ではないとなると、(私が勝手に思う)締め四天王である、Ya Ya、いとしのエリー、Oh!クラウディア、心を込めて花束をの中からチョイスかなと考えたのもあるのですが。

 

といった妄想でございました。前回もですが妄想を解説するのも何ともな感じがありますね。まあ考えているアピールの痛いおじさんと思っていただければ(?)。多分また気が向いたら書いてしまうと思うので、その時は嗤ってやってくださいませ。

 

サザンオールスターズ関係のカバー曲を雑にまとめてみた(その3:原坊ボーカル曲編)

随分久しぶりとなってしまいました。誰が求めているか分からないでお馴染みのサザンカバー雑まとめシリーズでございます。今回は原さんがボーカルを取っています曲のカバー10曲をピックアップしたいと思います。要はサザンと原由子名義のミックスでございまして、もし「ハラッド」のオムニバス盤が出たら…という妄想のつもりで(?)お読み頂ければ…。

 

・私はピアノ

高田みづえ アルバム「高田みづえ コンプリート・シングルズ」収録)

まずこちらを取り上げない訳にはいかないでしょう。まあ有名過ぎるといいますか、本家と元祖の本家みたいなものですが(?)。

原坊版ですと頭から入ります、あーあーあーのコーラスは2番前とラストに入りますね。

原曲が「おいらを嫌いに~」といった遊びが所々あるのと比べますと、やはり王道と言いますかちゃんと歌謡曲していますよね(?)。こう聴きますと後に数多くカバーされるこの曲の原曲はサザン版ではなくこっち、という感がありますね。

 

・私はピアノ

Acid Black Cherry アルバム「Recreation 4」収録)

男性ボーカルによる原坊ソングカバーはかなり珍しいですね。もっともインタビューを見ますとサザン版よりも高田みづえ版からの影響と答えているので厳密にはサザン(原坊)カバーとは言えないのかも知れませんが。

バックの演奏アレンジがまたおしゃれなサウンドなのですよねえ…(ボサノバかジャズかジャンルとしてはあまり分からない阿呆です…)。ボーカルも含めて物凄く「今の音」という感じが原曲・カバーを含めても強い部類に入ると言いますか…。

個人的にはサザンカバーの中でもかなり好きなカバーなのですよね…。

 

・そんなヒロシに騙されて

森昌子 オムニバスアルバム「エンカのチカラ 最強Z レッド」収録)

元々はシングルレコードのB面に収録されていたとのことで、曲自体と森昌子さんの知名度は高いのにもかかわらず、あまり知られていないカバーではないのでしょうか。余談ですが、このオムニバスアルバム「エンカのチカラ」シリーズはサザンカバーを集めるのにかなり重宝します(どうやら「艶華12」という未CD化のレコード盤にしか収録されていないようです)。

イントロ頭にもうワンフレーズギターの音が入る(哀しみのプリズナーのあの感じをイメージして頂ければ(?))高田版のイントロなのでやはりそちら派のカバーでしたか(?)。

こぶしの入り方が何となく演歌寄りの感があり、そういった歌唱での原さん曲カバーは珍しいのではないのでしょうか。

 

・そんなヒロシに騙されて

ジューシィ・フルーツ アルバム「シングル・コレクション+5」収録)

こちらは逆にサザンバージョンの色がまあ強い強い(?)。その原坊版に少し引っ張られていたのかどうか分かりませんが、所々に原さんっぽい歌い方に感じることがあったり、声の感じが似ていると言いますか活発になった原坊感(?)が顔を出す事もあって面白いですね。

そのボーカルのイリアさんは後にアルバム「KAMAKURA」のレコーディング時など、原さんがお休みの時にコーラスで参加していたりしていたのですが、こういうところで代役として起用されたりしたのでしょうか…(単に当時のサザンと近いところにいたから、というだけなのかもしれませんが)。

 

・シャボン

長山洋子 アルバム「ニューヨーコ・タイムス」収録)

原曲にはないイントロが存在するというある意味のレア感があります(?)。少女っぽさが残る歌唱かと思いきや、1968年生まれの1984年発売曲なので何と当時16歳なのですよね。しかも2ndシングルのA面ときたものです。当時の状況は分かりませんが、高田みづえ版「私はピアノ」や「そんなヒロシに騙されて」のようなヒットを狙っていたのかもしれませんね。原さんボーカルではありませんが「夏をあきらめて」など、もうこの時期にはある種歌謡曲作家としての桑田さんの評価がされていたという裏付けになっているのかもしれませんね。

ちなみにダウンロード購入が出来るのですが、レコチョクなど一部の配信サービスでの配信だったりしますので、無いと思いきや思わぬところにあったりしますので、探す際はどうかお気を付けて(?)(このパターンが意外と多いのですよねえ…。こういうことが苦手なので大変です(?))。

 

・I Love Youはひとりごと

(ベティ レコードシングル「I Love Youはひとりごと」収録)

高田みづえ版私はピアノに次ぐどちらが本家が分からないシリーズ(?)でございます。

歌詞は渋谷のモーテルが梅田のモーテルに変わっていますね。セリフ部分も変わっていまして、特に2番終わりは「ハラボーだかタラボーだか知らないけど、ベティと似たような曲歌ってるわよ。今話題の盗作よ」…というような内容で原さん版にも触れつつ、会話風になっているなどの変化があります。

あくまで私が調べた範囲内ではありますが、レコードシングルとして発売後はどうやら配信もなくCD再発やオムニバスアルバム等に収録されていないようで、現段階ではこのレコード盤でのみ聴くことが出来る曲となっております。

 

・横浜Lady Blues

桃井かおり アルバム「モダンダード」収録)

カバーアルバムでその1つですが、何と表題曲としてシングルカットもされております。原曲よりもジャズ感のあるサウンドと気怠さといいますか、湿気感の強い少しスローテンポな歌唱がマッチしていて良いですね。どことなく研ナオコ版「夏をあきらめて」の雰囲気に近い気がします。

本家で「ヨコハマ・モガ」のアウトロが「横浜Lady Blues」のイントロに繋がるというアレンジがあるのですが、そのヨコハマ・モガに繋がる横浜Lady Bluesはこっちの方が似合う気がする、という謎の感想を抱いております(?)。

 

・女優

(増田惠子 アルバム「Colors~30th Anniversary All Time Best」収録)

サウンドはほぼ原坊バージョンと同じようなアレンジですね。若干綺麗の時のデジタル使い始め感がありますが。あと間奏とアウトロがこちらの方が少し長いですね。

原さんの下がるのとは逆にヘイ・ヘイ・ホーが上がる歌い方をされておりますね。

何と申しましょうか…声質の問題もあるのかと思いますが、原さん版がデビューしたてのこれから女優として活動していくようなボーカルに対し、こちらは売れる直前のブレイク直前の少し遅咲きの女優さんという感じがありますね(あくまで主観でございます…)。

 

あじさいのうた

柴矢裕美 アルバム「柴矢裕美とレッツ・シング!!」収録)

柴矢裕美さんは「サカナ サカナ サカナ~」でお馴染みのおさかな天国を歌っている方ですね。さらに旦那さんである柴矢俊彦さんは何とかつてジューシィ・フルーツのギタリストでサザンとも繋がりがあった…というまさかの繋がりがあったりもします。

原曲の打ち込み感の強いイントロからアコースティックよりのアレンジになっているせいか、出だしが少し潮風のエトランゼっぽいです。

今でも心によみがえる思い出とだんだん好きになって~の間が原曲と比べて短くなっていますね。間奏も短めになっている一方で、揺れる思いを歌にして~のあと、少しだけ間を作ったりとちょこちょこと微妙にアレンジを変えていますね。

どこか淡々と歌っている感じがありますね。原曲よりも主人公の年齢が高めに作っていたのでしょうか。

 

・少女時代

丹下桜 アルバム「New Frontier」収録)

声優さんとして活躍されている方で、「カードキャプターさくら」の主人公木之本桜役の声優さんといえばピンとくる方もいらっしゃるのではないのでしょうか。声優活動と並行して歌手活動も行っており、そのまさに「カードキャプターさくら」が放送されている1998年に発売されたアルバムに収録されております(余談ですが、サザンもこの年「さくら」というアルバムを出していますよねえ…)。

ギターの音が少し強めでガールズロックっぽいアレンジですね。そこに原さんよりも少女のような丹下さんのボーカルが加わって少し不思議な、でもとてもマッチしているのですよねえ…。

 

 

ということで原さんボーカル曲のカバー10曲から雑にまとめてみました。やはり「私はピアノ」と「そんなヒロシに騙されて」は多かったですね。

原さんソロ名義曲でおそらく最もカバーされているだろう花咲く旅路からは敢えて選曲しなかったところで無駄に個性を出そうとする私は何なのでしょうか(?)(偶然です…w)。

次回第4弾はあるのでしょうか?曲のストックはありますので、後は私の文章力と音楽知識にかかっていますがこれを考えると…ですね(?)。

 

近年の桑田佳祐作詞曲に食べ物が入っているものを雑にまとめてみた

本日、8月20日に桑田さん出演のCM、そしてそのCMソングが発表されましたね。

その曲名が「金目鯛の煮つけ」ということでTwitterが1日中金目鯛で埋まってしまうと言うタイシタレーベルもびっくりな(?)展開となっておりますが、ふと「最近の桑田さん曲食べ物がちょこちょこ歌詞に入っているような…」と思ってしまったので、近年の食べ物登場ソングを出してみよう、という試みでございます。

一応区切りとしまして、ある意味食べ物ソングの金字塔である(?)2005年のアルバムキラーストリート収録の「The Track for the Japanese Typical Foods called “Karaage”&“Soba”」以降の曲から集計致しました。例によって抜けがあるかと思われますが、そちらは優しい目で見て下されば…(?)。一応飲み物も入れております。

 

サザン 9曲

・からっぽのブルース

 カレー

・神の島遙か国

 オリオンビール・ポークランチョンミート・マンゴー

・The Track for the Japanese Typical Foods called “Karaage”&“Soba”

 カラアゲ・そば

・天国オン・ザ・ビーチ

 メロン・スイカピリ辛タコス・アワビ

・パリの痴話喧嘩

 スンドゥブ・チゲ・パジョン

アロエ

 杏仁豆腐・ジャージャー麺

はっぴいえんど

 コーヒー

・弥蜜塌菜のしらべ

 サイダー

・壮年JUMP

 サイダー

 

ソロ 9曲

こんな僕で良かったら

 パパイヤ・バナナ

・MY LITTLE HOMETOWN

 焼きソバ・カレーライス

 

・EARLY IN THE MORNING~旅立ちの朝~

 リンゴ

・OSAKA LADY BLUES~大阪レディ・ブルース~

 粉もん・オムライス

・おいしい秘密

 プレアル

・ヨシ子さん

 上鴨そば

大河の一滴

 オムレツ

・メンチカツ・ブルース

 メンチ・コロッケ・ハムカツ・さんま

・愛のささくれ~Nobody loves me

 スムージー

 

サザン・ソロともに9曲と個人的に思ったよりも多くはなかった感じですね。

果物と海の幸系は食べ物と言われると微妙ですが、とりあえずカウントに入れております。しかしこの辺は比喩としての使われ方が殆どですね…。

パっと見ますと、サザンは沖縄・韓国・中国料理と多国籍感が、ソロは洋食屋感が強めの感がありますね。これが世間で言われるところの所謂サザンとソロの違いということなのでしょうか(?)。

表現は違えどカレーとそばはサザン・ソロと両方でご登場されていますね。次はカレーそばが歌詞に登場の可能性がありますね(?)。オムライスとオムレツがソロの曲で登場するのも偶然とはいえ面白いと思います。

ご時世的に多くのお店で出来ますテイクアウトメニューにもありそうなラインナップですので、自分で作るときも含め、もし夕飯に迷った際はこのあたりの曲をシャッフルして再生された曲の食べ物をチョイスするという遊びが出来そうですね(?)。

いつか世の中が落ち着いたときには、真夏の秘宝館ならぬ、動画企画でありました、桑田庵をリアルに再現して頂き、歌詞に登場するメニューを食べられるイベントなんて開催して貰いたい物ですね。

是非隣には関口庵としてかき氷(UKULELE CARAVAN「夏のBaby~迷子に御用心~」)も出して欲しいものですね(?)